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第66回旭川冬まつり

2023.2.6-2.11

わくわく、旭川の冬博

多種多様な方々が手を取り合って創りあげる「旭川冬まつり」。
参加者、来場者、冬まつりに関わる 方々すべてが旭川の冬を楽しみながらも、
旭川の様々な魅力に触れ、旭川の未来を感じ、 「わくわく」できるようなイベントを実現します。

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旭川冬まつりについて

2月の平均気温が氷点下(氷のできる温度)と、厳しい寒さに包まれる旭川。
暦の上では春が始まる“立春”を迎えた2月上旬、“雪と氷とあかりの祭典”をテーマに旭川冬まつりを開催しています。

豪雪地帯の旭川は、『ドアを開けると雪がいっぱい!』と、一晩で驚くほどの積雪も珍しくありません。そんな大量の雪を “困った~” “大変だ!” ではなく、子どもたちにも大人にも夢と希望のつまった、元気で力のある雪の像を作ろう!という声から、旭川冬まつりが始まりました。

1960年(昭和35年)から60年以上続く北海道の冬を代表する大イベントのひとつとなり、会場には世界最大級の大雪像(メイン雪像は幅140m×高さ20m)をはじめ、市民が有志で作った雪像が並びます。

#みんなの冬

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